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主夫”の若葉マーク

4年前に妻が亡くなり「男子厨房(ちゅうぼう)に入らず」の世代ですから、今でも“主夫”の若葉マークです。最初は電気釜のスイッチも分からんかった。先日は砂糖と塩を間違えて、食べられたものではなかったです。“俺が働いて食わしてる”と思とったけどえらい間違いやった。仕事は終業時間があるけど家事はない。妻が古タオルを雑巾にしてましたんで、私もミシン掛けをしようかと思てます。何でもきっちりしてたんでまねるのが大変。仏壇に「もっと手を抜いてくれてたらよかったのに」と愚痴を言うてね。自分の趣味は、昔、短距離をやってたのでマスターズに挑戦しようと思てます。
 (神戸・須磨、無職、男、83)

(2018/10/19)
 

私も切り抜きを貼って

昨年、娘さんが教員採用試験に4回目の挑戦をするという方が、その2年前に載った加古川の方の「陰ながら応援してる」という切り抜きを冷蔵庫に貼って励みにしていると、載せておられました。私は、娘さんを応援する切り抜きを、うちの冷蔵庫に貼り息子を応援。合格しました! 何回か言えないくらい挑戦してやっと。うれしいです。最後まで諦めずに挑戦し続けたことに感心してます。記事を冷蔵庫に貼って娘さんを応援した姫路の方、最初の、みんなを応援する加古川の方にもお礼が言いたい。見るたび励まされました。
 (姫路、主婦、54)

(2018/10/11)
 

心が温かくなります

先月の文化欄、作家・庄野潤三さんの「丘の上の家」の記事を興味深く読みました。「丘の−」は小説の舞台となった家を紹介する本で、庭や木々、室内の品々、書斎はもちろんピアノや机の写真もあり大満足です。その家が公開されるというのですから行きたいのはやまやまですが、体調がいまひとつで。好きになったきっかけは友達に勧められ、読後アンケートに答えたら丁寧な礼状が庄野さんから返ってきて。感激して、またお礼にイカナゴのくぎ煮を送り、以来親しくさせていただいていました。病気になり70歳で作るのをやめましたが、その後もご一家と交流は続いています。読書の秋、読むと心が温かくなりますよ。
 (明石、主婦、77)

(2018/10/04)
 

困った時はお互いさま

正平調に阪神・淡路大震災後にお巡りさんがパトロールしながら「略奪など無法地帯にならないか」と心配したが取り越し苦労だった、とありました。それで思い出したことが。ボランティアでおにぎりを用意して長田の避難所へ持って行かせたのですが「数が足りなくて不公平になるから持って帰って、と断られた」と、届けに行った者から連絡がありました。「とりあえず置いてきて」と指示をしたのですが、置いたもののどうなるものか様子を見てたとか。すると「うちは一つでええから、おばあちゃんのおるあんたとこにあげる」とみんなで分け合ってたそう。困った時はお互いさまなんですね。
 (三田、無職、男、63)

(2018/09/28)
 

私も一日一日を大事に

札幌に友達がいて、今回の地震の後、固定電話も携帯電話も通じず心配していました。「無事です。ありがとう…」と声が聞けたのは夕方でした。14階建てマンションの11階に1人住まいの彼女は、息子さんのマンションに避難中。神戸で阪神・淡路大震災、札幌で震度7の大地震、2度も大地震に遭遇するなんて。本当に無事でよかった。地震の時の様子、家の中の様子、今のこと、これからのこと…いっぱい話しました。何か力になれることがあれば、と考える一方、私も一日一日を大事に生きなければ。いつ、どこで何が起こるか分かりませんもの。
 (神戸・北、主婦、71)

(2018/09/12)
 

雨宿りにタオルまで

娘と姫路へ出掛けたんですが、午後から晴天が一転、2時すぎに帰宅しかけたらゲリラ豪雨に降られました。激しい雨と雷が20分ほど続き、ちょうど信用金庫の前を通っていると職員さんが「雨宿りしてください」と店の中に招き入れてくださったんです。その上、新しいふわふわのタオルを5、6人にくださって。洋服も靴もかばんもびしょぬれだったので、温かい心遣いに本当に感動しました。ありがとうございました。
 (姫路、無職、女、76)

(2018/09/04)
 

ものの見方が変わる

「随想」を楽しみに読んでいます。先日、宮下規久朗さんの「私と夏」を読んで、好きだった夏が、大切な人をなくしてから一緒に過ごした思い出とともに苦痛になったとあり、私も母を亡くした思いがよみがえり胸が詰まりました。早速宮下さんのことをネットで調べると、美術史の教授であると分かり、より身近に感じられて。新聞って、自分のものの見方を変えてくれるのですね。改めて、世界を広げてくれるものと分かりました。
 (神戸・北、主婦、63)

(2018/08/25)
 

語り継いでいきたい

看護師になり、勤め始めたとき、先輩方が終戦の日の正午に、仕事しているその場で黙とうされたのです。初めて見る光景で、神々しいというか、とても厳粛でした。戦中、先輩はクラスメートたちが広島へ行くとき、先輩だけ行きそびれ、そして原爆が投下されて。その後、白血病で亡くなる友達が多く、先輩は自分を責め続けたそう。また、野戦病院での話もしてくれました。運ばれてくるのは、ほとんどがけが人でなく亡くなっていて。何をするかというと、死体を集めて灯油をかけ、燃やすのが仕事やったとか。私たちに「人を助けられるいい時代に生まれてきたわね」と。そして「自分の役割は語り継ぐこと」とも。語り継ぐことは、聞いた者の責務やと思います。
 (神河、主婦、62)

(2018/08/17)
 

中3から年齢に応じ

今ね、これまでイイミミに載った私の話を整理してるの。一番古いんは中3のとき。それから学生時代に「好きな人の顔を見てる」って。片思いの年上の人がいてて、切ない話。とにかく文字が小さくて、びっくりですが、読むうち若いときにタイムスリップ。何かあると電話して、日記は付けてないけど、年齢に応じていろんなことがあったんやなあって読み取れます。読みながらうつらうつらして、目が覚めたら56歳になってました。今年中にはおばあちゃんになる予定。また電話しますね。〈待ってまーす〉
 (高砂、主婦、56)

(2018/08/06)
 

傘寿と米寿の間に

筋肉をつくるリハビリに通って、待っている時間に、脳トレをしているんです。その中に、60歳の還暦、70歳の古希というように、80歳の傘寿と88歳の米寿の間に“寿”の年齢があるって質問があって。お宅、知っとって?〈さあ…〉 81歳“盤寿”というんやて。将棋盤の“盤”は9×9の81でしょ。この年になって知ることってまだあるんやねえ。
 (神戸・長田、無職、女、80)

(2018/08/04)
 

みなさんに支えられ

エアコンが嫌いで、つけずにきたけど、この暑さ。我慢できず、ついにエアコンのリモコンスイッチを押しました。でも動かなくて…。近所の友達に電話すると「電池が切れてるん違う?」って、見に来て、すぐ自転車で買いに走ってくれたんです。それがね、エアコンだけちごてテレビ、電灯のリモコン、置き時計、ガスコンロやら、全部の電池を入れ替えてくださって「これで安心」。みなさんに支えられて生きています。
 (神戸・中央、主婦、84)

(2018/07/24)
 

おかあさんのおかげ

長男が結婚しました。私は留め袖を持っていなくてレンタルしようとしていたら、しゅうとめが、私と主人が結婚したときに仕立てた留め袖を着てくれないかと譲ってくださったんです! ありがたく着させてもらい、感動的な結婚式を味わうことができました。みんなから「お母さん、きれい」「すてきな留め袖ですね」と声を掛けていただいて、とってもうれしかったです。おかあさん、ありがとうございました。ひ孫を楽しみに、お元気でいてください。
 (篠山、勤め、女、50)

(2018/07/17)
 

交流は大切ですねー

ご近所に子どもたちがかわいがられて、ありがたいなあ、と感謝しています。ある人には「孫が帰ってきたら、一緒に花火をしましょう」と誘われ、先ほどは家庭菜園で採れたばかりのトウモロコシを頂いて。次女が何か即興で歌いながらひげをむしってます。長女が帰ってきたら、ちょうどおやつですね。「おはようございます」「すみません」「失礼します」と、ご近所とのあいさつを教えていますが、やはりお付き合いがスムーズです。実家で父が1人暮らしで、ご近所に助けられながら生活しています。日ごろの交流、大切ですねー。
 (明石、主婦、46)

(2018/07/13)
 

胸張って職場復帰を

子どもがもうすぐ1歳になり、育児休業が明けます。幸いにして保育園が決まっているのですが「1歳から入れるの?」「2、3歳までは一緒にいた方が…」と陰口が聞こえてきます。実際、私自身ももうすぐ預けるのだから、と一緒にいる時間を大切にしていると、離れたくなくなる時もあって。でも、保育園の先生が言われたんです。「お母さんが迷っていたら、子どもさんも迷います。後ろめたい気持ちで預けることはないのよ」と。頑張る元気が出ました。同じように、今、子どもさんとの時間を大切にしているお母さんもいらっしゃるでしょう。胸張って職場復帰をしましょう。
 (姫路、育休中、女、34)

(2018/07/03)
 

似た人と結婚したよ

先日、34歳になりました。父は私の誕生日に必ず「幾つになった?」と尋ねる人でしたが、去年の12月に亡くなり、今年は声が聞けず寂しいです。父がいなくなってからずっと考えてきたのですが、私はいつも父の問い掛けに答えず“つんつん”していたように思います。よく女の子が言う「大きくなったらお父さんのような人と結婚する」という子どもではなく、仕事一筋の父がどちらかというと苦手だったんです。しかし、このごろ思うに、私の主人も仕事一筋で父に似ているの。もう直接言うことはかないませんが「お父さん、似た人と結婚したよ」と伝えたくて。
 (姫路、主婦、34)

(2018/06/27)
 

よき“歩き友達”です

朝5時ごろから約1時間、同じコースをウオーキングしています。毎朝すれ違うご夫婦がいて「おはようございます」のあいさつが、だんだん気候やお互いの野菜作りの話となり、数年がたちました。住む町は違いますが、先方さんは畑作のベテランで、わが家より種類も収穫も多く感心しています。先日、トウモロコシ、ホウレンソウ、キュウリのほかスモモをたくさん頂きました。5月にはイチゴをもらったばかり。私とこから差し上げる物は9月の“栗”ぐらいしかないのです。ありがたいことです。3日も会わないと「病気かな」と心配し合うよき“歩き友達”です。
 (姫路、無職、男、77)

(2018/06/23)
 

家では見ない顔でした

息子がトライやる・ウィークに行ってたんです。自動車関係の現場でしたが、毎日、学校へ行くときより生き生きしていて、びっくり。接客もあるし、朝はミーティングや掃除など家でしないことばかり。心配したけど、帰るなり「手伝ったるわ」とあれこれしてくれて、またびっくり。家では何も話さない年頃が、一日の出来事を話してくれるんですよ。私たち親も「あの店で△○ちゃんが働いてる」とそっとのぞきに行ったり。すると、学校とはまた全然違う顔で頑張ってて、何だか感動しました。1週間、親もすごく楽しませてもらったんです。学校や企業、地域のみなさん、本当にありがとうございました。
 (小野、主婦、38)

(2018/06/05)
 

 

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