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 イナゴ捕りの思い出

「イナゴが思い出を運んできてくれる」とありました。ほんと、その通りです。私も子どものころを思い出しました。周りは田んぼばかりの篠山の家に育ち、秋には稲穂が黄金色に輝いて。学校から帰ると、すぐさま小さな布袋を持ってイナゴ捕りに行ったものです。逃げ隠れするイナゴを見つけるのがまた楽しく、2キロも3キロも追い掛けて歩いたわ。袋いっぱいに持って帰ったイナゴは、鶏の餌になりました。たまに炭火で焼いて食卓に並べましたが、あまり人気はなくて。しょうゆをちょっとかけて、私は好きだったけどなあ…。子どものころの楽しい楽しい思い出です。
 (三木、無職、女、79)

(2017/09/21)
 

 NGOへ送っています

 「どうしたものかと」と年賀はがきを多く買ってしまった話。私は書き損じ、未使用の年賀状は「ステナイ生活」というライフスタイルを提唱している海外協力NGOへ送ります。はがきだけでなく、未使用・使用済み切手、本やCDでもいいそう。学校に通うべき年齢で働いている子どもたちに読み書きや技術指導を行うヘルプセンターの支援になるそうです。
 (三田、介護職、女、62)

(2017/09/15)
 

 なんでそんなに早く

 孫が7月23日に、36歳でこの世を去りました。なんでそんなに早く逝ったの。まだまだすることがたくさんあったやろに。あの優しさにあやかりたい。孫よ、あなたのお母さんは涙を流してばかり。孫は少しぽっちゃりしているので朝早くにウオーキングしてたんです。あの朝も歩いて帰って、すごい汗をタオルで拭き、シャワーをかぶったのですが「僕しんどいねん」と言うので病院へ連れて行こうとしたら「救急車を呼んで」って。病院へ運ばれたけど手当てのかいなく…。熱中症でした。あわれで。上司や同僚の方がお参りに来てくださって、ありがとうございました。私は、写真に手を合わすしかできません。
 (西脇、無職、女、86)

(2017/09/05)
 

 虫になって歌い踊る

 夜、虫の音が聞こえるようになりました。昨秋、間違って録画した番組があって、見てみると、5人の男の子が虫になって歌い踊る幼児向け番組が録画されていました。スズムシりーんりん、コオロギころころころり、カネタタキちんちんちん、マツムシちんちろりん。そしてカンタンという虫がびーっと鳴くのですが、そんな名前を初めて知りました。声は聞いたことがあるけど、名前は知らなかったんです。この歌、あまりにかわいくて、録画を消せずに1年がたちました。
 (神戸・垂水、勤め、女、63)

(2017/09/01)
 

 神戸独自のものとは

 最近の朝の楽しみは神戸版連載「あなたも認定 神戸遺産」でした。初回の「とくれん」ゼリーには思わず、おお〜っ。先日の「神戸体操」は中学校でした記憶がありますが、小、中、高で7バージョンあったとは驚きです。名前からして“神戸独自”と分かるけど、神戸以外の学校ではほとんどに上履きがあるとは知りませんでした。土足が当たり前だった私は、明石に来て子どもの授業参観にスリッパを何度忘れていったことか。明石に来て二十数年。眠っていた記憶が当時の思い出とともによみがえり、懐かしさに浸る今日このごろ。ああ、「鯨(くじら)肉のノルウェー風」食べたい!
 (明石、主婦、47)

(2017/08/25)
 

 好物を作ってみては

 お休みが欲しい主婦の方の意見に「いまさら料理は無理」と男性が載せておられました。結婚してしゅうと、しゅうとめ、主人の食事を作り、子どもができて、ずっと全員の食事作りをし、弁当も入れてきました。でも主人が定年退職し、私は働き始めたところで、毎日の食事作りが負担になりだしたんです。それで主人を「一緒にメニュー作って」と誘い、するとカレーなら作ってくれるようになりました。最初は材料を切るだけ。一つずつ伝授してレパートリーが増え、今ではみそ汁から天ぷらまで、いろんな物を作れるようになったんです。おいしいし、ありがたくって。まずは好物から作ってみては。
  (佐用、主婦、67)

(2017/08/14)
 

 旅の安全を祈ってる

 26年前、学生だった次男は大型バイクで北海道旅行してました。雨の日、国道のカーブでスリップして転倒。バイクは大型トラックにひかれましたが、息子は道路に投げ出され一命を取り留めました。現場近くの夫婦が息子を家に泊めてくださり、服やこまごま必要なものまで用意され、病院に行くこともなく帰宅できたんです。それから私たち一家とそのご夫婦とのお付き合いが始まりました。3年前、ご主人が亡くなられ、奥さんが1人暮らしに。先週から次男家族がレンタカーで北海道旅行をしています。今回は小1になった孫息子を連れて、奥さんに会いに行く予定。旅の安全を祈ってるんです。
  (稲美、無職、男、77)

(2017/08/08)
 

 2時間で流れ星176個!

 流れ星の話がありました。アポロ11号が月面着陸した1969年、宇宙への関心を持った私はペルセウス座流星群を観測。実家が姫路の山奥で、何と2時間で176個! 赤いのや白いのや黄色いのや、速く流れたり、遅く流れたり。中には音がするのも。それはもう忘れられない2時間でした。今“星のソムリエ”という資格を持っていて、子どもたちと天体観測しながら、その体験談をするのですが、信用してもらえません。「数えられたん? 多過ぎるやろ」。いやいや1分で1個か2個のペースですから数えられるんです。この季節になると故郷の星を思い出します。
  (神戸・西、通訳ガイド、男、62)

(2017/08/05)
 

 娘通して知った活動

病気などで髪の悩みを抱える人に役立てたいと人毛ウィッグを作る話が載っていますね。娘はもう50歳になるのに、長う長う伸ばしとって、86歳になる主人にずっと「切ったらええのに」と言われ続けてたんです。その娘が昨日、すっきりカットしてきて「31センチ切れた」って。寄付するために髪を伸ばしていたんやね。切った髪に「行ってらっしゃい。役に立ってきてね」と言ってお別れしたそう。シャンプーしたらすごく楽だったって。よく頑張りました。
  (高砂、主婦、81)

(2017/07/25)
 

 車内の人が手伝って

神戸電鉄に夜9時すぎに乗ったら、車内でペットボトルの水をこぼしたお客さんがいてて。慌ててその人が拭き始めたら、車内にいた10人くらいが、ティッシュやら持って手伝い始めて。こぼした人が、汚れたティッシュを袋に集めて回り、しかも、鈴蘭台で降りる人が「それ捨てましょう」って、ティッシュを集めた袋を持って降りられました。寝ている人を「床のかばんがぬれますよ」と起こしてあげたり。見て見ぬふりする人が多いのに、ちょっと感動。
  (神戸・北、勤め、女、64)

(2017/07/21)
 

 3次喫煙知ってる?

私、においにかなり敏感なんです。たばこの受動喫煙が問題になってますが、本人が自分の肺に吸いこむ1次喫煙、喫煙者の吐き出した煙や立ち上る煙を別の人が吸い込む2次喫煙、たばこを消したあとも衣服や毛髪、部屋に残った有害物質を吸う3次喫煙があって。これは消臭スプレーで消しても駄目、安心してはいけない。残留受動喫煙とも言い、喫煙者本人は気付いてないけど、子どもがいるからとベランダや外で吸ってたばこを消してきても、衣服など表面には有害物質が残っていて害になるのです。
  (丹波、主婦、47)

(2017/07/13)
 

 七夕に会いたいなあ

大好きな主人は7月7日の七夕さんで87歳になるはずだったのに、昨年夏に亡くなりました。8年間認知症で、徘徊(はいかい)がひどく、いつも住所と名前と5千円を持たせてました。淡路島の福良の警察のお世話になったことも。四国にお墓があるので、一度乗ったことのあるバスに乗ったらしい。終点に着いても降りない主人を不審に思った運転手さんが、警察に届けてくださって。夜中の2時に電話をもらい、迎えに行くと「悪いことしてないのにパトカーに乗せられた」って。私を見ると赤ちゃんみたいに喜んでね。夢に出てきてくれへんけど、七夕さんに会いたいなあ。
  (神戸・垂水、無職、女、82)

(2017/07/06)
 

 憧れの姉妹でした

小林麻央さんが亡くなられたのが残念で、悲しくて。私は明石家さんまさんが司会していた「恋のから騒ぎ」のころから、お姉さんの麻耶さん、麻央さんに憧れ、ファンでした。最後の言葉が「愛してる」だったって。ステキな夫婦のあり方に涙が出ました。2人の小さなお子さんも立派に育つよう祈っています。ご冥福を。
  (宍粟、主婦、41)

(2017/06/29)
 

 すごい迫力でした

小学生力士日本一を決める全国大会の選考会を兼ねた兵庫ブロック大会が近所であって見に行きました。各地から集まった小4、5、6年生のわんぱく力士の、そら見事な体格。100キロを超えてる子もいますな。親も指導者も一生懸命の声援です。当たりのゴンッ!という音も聞こえ、すごい迫力でした。かつての舞の海、今の宇良を見てるようでしたよ。観客も200人ほど。にわかカメラマンになり熱戦を収めてきました。
  (神戸・垂水、自営、男、65)

(2017/06/22)
 

 “おへらし係”って

小1になった娘が、1学期の当番表をもらってきました。クラスでの役割分担ですね。で、娘は“おへらし係”となってます。「何これ?」と聞くと、給食が嫌いなおかずだった人は「減らして」と“おへらし係”に持ってくるんですって。で、娘が減らすわけ。隣には“おふやし係”がいて、足りない子はこっちに並ぶそう。驚いたわー! 私らのとき、次の授業に入っても泣きながら食べさせられたものでした。でもね、無理強いしない方が、かえって好きになったりするんですって。私らのように嫌な思い出になるんは、逆効果らしいです。世の中変わりますね〜。
  (南あわじ、主婦、38)

(2017/06/17)
 

 ホトトギスを聞いた

ホトトギスは夜鳴きますよ。声を聞くと百人一首「ほととぎす 鳴きつる方を眺むれば ただ有明の月ぞ残れる」を思い出します。「明け方の月が残っている」んだから、夜も鳴くと昔から言われていたんですね。先月、娘のいる神奈川の相模湖へ泊まったら、夜10時、11時にホトトギスが鳴き始めて。本当に「テッペンカケタカ」「トッキョキョカキョク…」と鳴き、孫と「夜も鳴くんやね」と話して帰ってくると、イイミミに載っててびっくりしました。
  (神戸・北、主婦、73)

(2017/06/09)
 

 「何これ?」ですって

イイミミで使われてる、黒電話マークの話が載ってましたね。私、今、その黒電話で話してるんですよ。結婚以来だから、もう50年以上黒電話です。引っ越ししてもずっと一緒。去年、小6だった孫娘が連れてきたお友達が、珍しがって「何これ?」ですって。「電話よ」と答えて、使ってもらうと、うれしそうにダイヤルを回してました。ジージーという“指応え”がよかったみたい。パッチワークのクッションに鎮座してます。
  (神戸・北、主婦、74)

(2017/06/01)
 

 

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