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新聞の取り合いで

4月から朝刊の連載コラムが「スマスイ生きもの図鑑」に変わりました。5歳の息子は生きものが大好きで、須磨海浜水族園に何度も足を運んでいるので、保存切り抜き帳を購入して毎日の連載を貼っています。毎朝とても楽しみにしていて、起きるとすぐに新聞をチェック。ペンギンが大好きなので「早くペンギンが載らないかなあ」と心待ちにしてるんですよ。8歳の娘は「ねえ、ぴよちゃん」のファンで、単行本になった1、2巻とも早速買いました。毎日、ぴよちゃんを切り抜いてノートに貼って、朝から新聞の取り合いでにぎやかなわが家でーす。
 (加古川、主婦、40)

(2019/04/04)
 

町中に喜びと安堵が

「東日本大震災から8年。待ちに待った三陸鉄道リアス線の開通」とありました。記事を切り抜き、パンフレットの整理をしながら行ったばかりの「開通記念列車乗車の旅」を思い出しています。大漁旗やのぼりが掲げられ、ホームも沿道も人、人、人…。みなさんの喜び、安堵(あんど)が町中にあふれていました。手を振り合い、目と目が合えばニコッと会釈して、岩手県宮古駅から釜石駅間を往復、およそ100キロ余りの旅でした。今度は旧北リアス線、旧南リアス線を乗り継いだ旅をしてみたいわ。
 (神戸・北、主婦、72)

(2019/03/28)
 

気持ちのいい人たちで

家の前のマンションが解体されるのを機に、庭の灯籠を移動させ、植木も伐採してしまおうと思い立ったんです。お願いしてる新聞販売所がたまたま“お手伝いサービス”をやってるのを知り、電話しました。仕事が終わってからやのに、気持ちよく来てくださり、4人頼んだら「時間があるから」と6人で。和気あいあいとにこやかに、庭を片付けてくれました。ほんとに気持ちのいい人たちで、お金は払ったけど、こっちが感謝です。
 (姫路、主婦、80)

(2019/03/22)
 

高校時代の通学路を

65年前に通学していた裏道を、ちょっと歩いてきました。住宅が空き地になったり、建て替えられたりで、すっかり変わって、ゆっくり左右を見ながら高校時代を思い出しつつブラブラ。あちこちの庭先で赤や白のボケの花が満開でした。鉢植えは、いずこもパンジーが咲いて、かわいいですなあ。わざわざ遠出せずとも、いくらでも懐かしい所や散歩道がありそうですね。
 (神戸・長田、無職、男、83)

(2019/03/14)
 

浮かれてみようと思う

12年前、娘の高校受験当日の思いを電話しました。そのころ私は乳がんと診断され、手術、治療のことで精いっぱい。受験に頑張る娘に、十分な応援ができなかったけど、無事に合格してくれました。その娘が、京都で結婚式を挙げます。あのころの私にとって、娘の花嫁姿は前向きに生きるパワーの源でした。しかし私は今、意外に淡々と過ごしています。代わり映えしない毎日にも小さな幸せはあって、そんな日々を当たり前に暮らせることが、どれほどかけがえのないことか。12年間かけてそれを学んだのでしょうね。とはいえ、せっかくだから、挙式まではちょっと浮かれてみようと思います。
 (相生、勤め、女、52)

(2019/03/07)
 

何でもメールはあかん

堀ちえみさんが舌がんと公表されましたね。テレビを見ていて、どこかしゃべり方がおかしく、病気かしらと思っていたんです。というのも3年前、5歳上の姉が「歯が痛い」と言うて。「親知らずかも」と歯医者で抜歯したけど治らない。それで「あんた『らりるれろ』と言うてみ」と言うたら、言えないんです。これは変だと「歯医者やのうて口腔(こうくう)外科へ行った方がええ」。めいっ子が連れていくと、即、舌がんの診断でした。早期も早期の発見で、手術して今は元気でやってます。私、思うのですが、声で元気かどうか分かるから、何でもメールで済ませたらあかんなあって。
 (神戸・北、無職、女、81)

(2019/03/01)
 

丁寧な運転手さんで

先週、幼稚園に通う孫の生活発表会に行き、その帰りのお昼すぎ、阪急六甲から三宮へのバスに乗りました。時間調整でしばらく停車するとき、運転手さんが「お待ちください」と丁寧にアナウンスをされて。途中で、つえを突いた足の不自由なご婦人が乗ってこられると、優先座席の男性が、さっと席を譲られたんです。すると運転手さんが「お座りになられてから発車します」とやっぱり丁寧。発車してから「お席を譲ってくださってありがとうございます。感謝しております」って。先日「世の中腐ってます」って載ってましたが、こういう光景に出合うと、一日が本当に気持ちいいですね。
 (神戸・中央、主婦、73)

(2019/02/21)
 

今では私が楽しみに

野鳥撮影が趣味の夫から「ひょうごの野鳥」の切り抜き帳を貼ることを頼まれ、まもなく1年が来ます。今では、私の方が楽しんで毎日一番に貼っているんですよ。それも、あと1カ月弱で終了するので、寂しくなるなあと思っていたら4月1日から「スマスイ生きもの図鑑」が始まり、保存切り抜き帳も発行されるという記事を見つけました。すぐ販売所に注文しましたが、今から楽しみでワクワクしています。
 (養父、主婦、78)

(2019/02/13)
 

“声掛け”がうれしく

1日、大阪のあびこ観音へお参りしました。その帰り、つえを頼りに地下鉄からJRに向かう階段へ行こうとしていた時、ご婦人が「エスカレーターがありますよ」と声を掛けてくださって。私は「ありがとう」と返事をしましたが、大きな声だったもので、数人の若者がこちらを見ていました。長い人生であんな大声で返答したのは初めてです。最近の世情ではあまりない親切な“声掛け”がうれしくて。
 (三田、無職、男、94)

(2019/02/09)
 

主人は日だまりです

1年前にがんの告知を受け、手術をし、入退院を繰り返して。今は自宅療養中で、寒いのもあって家にこもりがちです。でも、今日みたいにいいお天気の日に、窓辺の日だまりにいると、ぽかぽかして生きているなあ、と実感します。治療の副作用などがつらく、焦りがあるときも主人が「僕は全部できるんやから」と、食事をはじめ家事一切をにこにこしてやってくれます。ああそうや、主人は日だまりや、と思うてね。きょうだい、ご近所もようしてくれます。私がいらいらしたらあかんね。感謝の気持ちで、もう少しぽかぽか日なたぼっこします。
 (高砂、主婦、72)

(2019/01/31)
 

防災グッズを点検し

「1・17のつどい」の行われた翌日、神戸の東遊園地へ行ってきました。大勢のボランティアの方の手で追悼行事の後片付けをしておられ、いつもの東遊園地に戻りつつありました。24体の雪のお地蔵さまもしっかり立っておられました。少し解け始めて泣き顔に見える雪地蔵さまに手を合わせてきました。帰宅後は防災グッズの点検です。非常用の水、缶詰、レトルト食品の入れ替えをしました。
 (神戸・北、主婦、72)

(2019/01/22)
 

思いがけず友と会え

いつも年賀状の印刷を孫に頼んどるんです。でも、今回は入院しとったから、作ってもろた年賀状にボールペンで宛名書きして出したんです。いつもやったら、筆で宛名書きして、1、2行近況を書いて送るんやが、今回は書くスペースがのうて、そのまま出しましたんや。そしたら、正月に二つ上の友達が若いもんに連れられ、いつもと違う年賀状やで心配して会いに来てくれたんです。うれしかったー。ああ、友達はええもんですな。
 (丹波、無職、男、86)

(2019/01/16)
 

「大福」が来ました

西宮の十日えびすは、混雑がすごいので、5日に行ってきました。おみくじを引いたら、大吉の上の「大福」やて。初めてです。〈まあ。今年から始めたそうですよ〉 それが白い紙のおみくじとちごて、金色の紙にえべっさんが描かれて、とっても御利益ありそう! うふふ。笑う門には福来る、ですね。
 (三田、主婦、79)

(2019/01/08)
 

生きて会えました

中2から宮城県の友達と文通しているんです。2011年の東日本大震災のとき、もう心配で心配で、初めて電話しました。被災者に伝言できる手段でやっと連絡がついたんです。そして、今年初めて会いに行きました。復興の様子を見に、高槻の友達と女川町から石巻へ。8年もたつのに、まだこんなの?が感想。岩手・陸前高田も延々と原っぱ。何もないの。政府は一体何をしてるの。女川の商店街はぽつんぽつんとあるぐらいで、住宅街は高台だし。あの日、しゅうとめさんを高台へ車で送り、着替えを家へ取りに行くと「逃げろ」の声が聞こえ、慌てて逃げたって。下着1枚ない状態で過ごしたそう。生きて会え、本当によかった。いい年になりました。
 (三田、主婦、71)

(2018/12/28)
 

「災」が取り持つ縁

先日、友人と京都の清水寺へ行ってきました。今年の漢字「災」が飾ってあって、その友人とは「災」が取り持つ縁なんです。夏に羽田から神戸へ向かう飛行機に乗ったのですが、強風で「名古屋で降りるか羽田に引き返すかもしれない」という条件飛行でした。機長が「神戸空港上空は…」とアナウンスするたびに冷や冷や。無事、神戸に着いた時には拍手と歓声が上がりました。隣の人と「よかったですねー」と安堵(あんど)し合ったのが、その友人です。私の関東弁に気付かれ「主人の転勤で越して来たばかり」と言うと「じゃ、あちこち案内しますよ」って。禍福はあざなえる縄のごとし。来年はいい年でありますよう。
 (神戸・兵庫、主婦、54)

(2018/12/21)
 

感謝して前向きに

発言欄の「若者Box席」が好きで、必ず目を通します。先日の「プラスの言葉をかけ合おう」を読んで、いろいろ考えさせられました。去年、脳腫瘍の手術をして、今年の4月にも3カ月入院。私は周囲の人や病院の先生、看護師さんに「ごめんなさい」ばかり言ってきたように思います。悪い言葉じゃないけどマイナス思考のような気がしてきて、これからは「ありがとう」と伝えることにしました。感謝して前向きに暮らします。
 (明石、無職、男、43)

(2018/12/11)
 

おいしい旅の出会い

仲良しグループ8人で、毎年11月に、全国のおいしいものを食べに行くんです。7年ぐらい続いてるの。まず日帰りが条件。始発で行き、終電で帰ります。何を食べるか考えるのが楽しみで、今年は博多へ行くことにして情報集め。誰もが「もつ鍋」を薦めるんだけど、1人をのぞいて、もつ鍋は全員苦手。これも挑戦と、評判の店へ行ったのですが、やっぱり苦手でした。でも、期せずして街はソフトバンク優勝で沸き返り、パレードに出くわし、選手のかっこいいこと。それに博多っ子の親切なこと。思わぬ楽しい一日となりました。
 (三田、主婦、57)

(2018/11/30)
 

思わず孫の頭をなでて

先日の夕方、車を走らせていると、前方にきれいな夕焼け雲が浮かんでいました。一緒に乗っていた小2の孫娘に「きれいだねえ」と言うと、去年亡くなった主人の父、今年亡くなった私の父を思い出したようです。「あの雲の上で、おっきいじいちゃんたちお散歩してるかな」とつぶやくので、思わず孫の頭をなでてしまいました。家に戻ると、仏壇に手を合わせ、線香をあげてくれて。ほっこりした一日でした。
 (三田、主婦、64)

(2018/11/20)
 

もう一度訪ねるつもり

相楽園で開かれている第67回神戸菊花展へ行ってきました。中に入るとどこからともなく菊の香りが漂ってきて、何とも言えぬ心地の中、お弁当を広げました。出品されている人でしょう、道具箱を出して菊の手入れをされていて、以前、子どもより何よりもかわいい、と聞いたことがあります。頭の中はいつも菊のこととか。ビルの中の日本庭園で繰り広げられる“菊のうたげ”。最終日までにもう一度訪ねてみようと思いました。
 (神戸・北、主婦、70)

(2018/11/13)
 

 

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