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夢を与えてくれた

10月25日朝刊「昭和のアルバム」に警察学校時代の写真を投稿したら「警察官を夢見て」と題して掲載していただいた。すると「写真を見た」と同期の一人から電話があり、懐かしさとうれしさで何から話そうか、と胸がどきどきしました。同期の何人かは亡くなっていたけど、あれもこれもと早口でしゃべって。同窓会の話もあり、参加したい旨を伝えました。50年前の警察学校の卒業アルバムの1枚が、残り少ない私の人生に夢を与えてくれたようです。
 (多可、勤め、男、74)

(2017/11/15)
 

ええもんですな足湯

私を含め10人ほどが集まって、月に1回ケアマネジャーさんを呼んで“ぼけない”指導を受けてます。計算したり、文字を書いたり、楽しみなんです。先日は天気がよかったので、屋内にいるのも何やし、外へ出よか、とケアマネさんが車を出してくれました。フルーツ・フラワーパークの足湯です。80歳を超えた者ばかりやのに足湯は初めての者も。そういう私も94歳で初めてですわ。ええもんですな。ケアマネさんが「俳句でも作りましょう」と言われるので、素人が一句ひねりました。「小春日やみんなで笑顔足湯かな」。おそまつでした〜。
 (加東、無職、男、94)

(2017/11/11)
 

糖分減らして1年半

去年4月から20キロやせたんです。〈20キロ!?〉 ご飯を子ども茶わんに1杯食べてたんを5分の1に減らし、代わりにコマツナ、ブロッコリーなど緑黄色野菜を積極的に増やしました。〈何キロあったの?〉 70キロ。長く配達の仕事をしていたけど、辞めて、膝をけがして動けなくなると太りだして。ダイエットはいろいろ試したけど、どれも失敗。無理なダイエットは駄目と分かったので、間食をやめ、夕食は5時半に食べ、あと寝るまで食べません。リバウンドもなくやせ、コレステロール、中性脂肪も正常値に。糖分を減らす−これが一番効きます。
 (神戸・兵庫、主婦、55)

(2017/11/04)
 

調査に協力しました

金曜に期日前投票に行ったんです。終わって出てきたら「出口調査にご協力ください」って、お宅の記者に声をかけられてね。何回も選挙に行ってるが、初めてですわ。いくつか質問されて、答えたけども、こんなふうにして当確を予想するんやなあと分かって興味深かったですわ。〈ご協力ありがとうございました〉 で、ついでに編集についての要望も二つばかり言っときましたで。ははは。
 (高砂、無職、男、78)

(2017/10/23)
 

何がきっかけになるか

600グラムの超未熟児でこの世に生まれ、無事26歳になりました。それとは関係ないですが、いつのころからか、落ちている物や貼り紙を写真に撮るようになって。ずっと発表せずに撮りためていて、たまたまカレー店の店主と話していたら「面白い」と言われ、大阪のカレー店の2階で展覧会をしたんです。広島の美術館の人の目にとまり、路上観察の展覧会を開きました。何がきっかけで思いも掛けぬ方向へ人生が歩きだすやら。
 (西宮、団体職員、男、26)

(2017/10/21)
 

味覚の秋ですねえ

職場に「丹波と篠山の食べ歩きマップ」が置いてあって、ずっと気になってたんです。お目当ては大好きな栗。女性の好物はイモ、タコ、ナンキンっていうけれど、栗も加えてほしいわ。主人は栗に特別興味はないみたいだったけど「運転してったるわ」って。やったー、楽ちん楽ちん。9日に栗のお菓子を中心に4、5軒回ってきました。篠山まで足を延ばすと、歩行者天国やって、店の前で焼いてくれる栗のおいしかったこと。黒枝豆までは手が回らず、来年へおあずけ。味覚の秋ですねえ。
 (香美、勤め、女、52)

(2017/10/13)
 

コウノトリ一家来訪

姫路市安富町北部の富栖という山の中にコウノトリがやって来たんですよ。足に赤いのやら輪っかをたくさん着けていて、6羽も親子でいるのを近隣の人が見つけて、大騒ぎ。「静かに」と言う人あり、電話する人あり、「写真や写真!」とカメラを取りに走る人あり。敬老の日でしたわ。驚かさんよう、みんなで静かに見守りましたよ。コウノトリは幸せを呼ぶというでしょ。来てくれてありがとう。
 (姫路、無職、女、82)

(2017/10/04)
 

 「れーこーじょ」って

「おににぎり」「おつつきさん」の話。ほんと、思い出します。孫娘なんですが、小さいとき冷蔵庫は「れーこーじょ」、テーブルを「てーれび」。かわいかったなあ。でも自然に直るもんなんですね。その孫も今はもう高校生。「そう言ってたよ」と言うと「うそだー!」と言われそう。
 (南あわじ、主婦、63)

(2017/09/25)
 

 イナゴ捕りの思い出

「イナゴが思い出を運んできてくれる」とありました。ほんと、その通りです。私も子どものころを思い出しました。周りは田んぼばかりの篠山の家に育ち、秋には稲穂が黄金色に輝いて。学校から帰ると、すぐさま小さな布袋を持ってイナゴ捕りに行ったものです。逃げ隠れするイナゴを見つけるのがまた楽しく、2キロも3キロも追い掛けて歩いたわ。袋いっぱいに持って帰ったイナゴは、鶏の餌になりました。たまに炭火で焼いて食卓に並べましたが、あまり人気はなくて。しょうゆをちょっとかけて、私は好きだったけどなあ…。子どものころの楽しい楽しい思い出です。
 (三木、無職、女、79)

(2017/09/21)
 

 NGOへ送っています

 「どうしたものかと」と年賀はがきを多く買ってしまった話。私は書き損じ、未使用の年賀状は「ステナイ生活」というライフスタイルを提唱している海外協力NGOへ送ります。はがきだけでなく、未使用・使用済み切手、本やCDでもいいそう。学校に通うべき年齢で働いている子どもたちに読み書きや技術指導を行うヘルプセンターの支援になるそうです。
 (三田、介護職、女、62)

(2017/09/15)
 

 なんでそんなに早く

 孫が7月23日に、36歳でこの世を去りました。なんでそんなに早く逝ったの。まだまだすることがたくさんあったやろに。あの優しさにあやかりたい。孫よ、あなたのお母さんは涙を流してばかり。孫は少しぽっちゃりしているので朝早くにウオーキングしてたんです。あの朝も歩いて帰って、すごい汗をタオルで拭き、シャワーをかぶったのですが「僕しんどいねん」と言うので病院へ連れて行こうとしたら「救急車を呼んで」って。病院へ運ばれたけど手当てのかいなく…。熱中症でした。あわれで。上司や同僚の方がお参りに来てくださって、ありがとうございました。私は、写真に手を合わすしかできません。
 (西脇、無職、女、86)

(2017/09/05)
 

 虫になって歌い踊る

 夜、虫の音が聞こえるようになりました。昨秋、間違って録画した番組があって、見てみると、5人の男の子が虫になって歌い踊る幼児向け番組が録画されていました。スズムシりーんりん、コオロギころころころり、カネタタキちんちんちん、マツムシちんちろりん。そしてカンタンという虫がびーっと鳴くのですが、そんな名前を初めて知りました。声は聞いたことがあるけど、名前は知らなかったんです。この歌、あまりにかわいくて、録画を消せずに1年がたちました。
 (神戸・垂水、勤め、女、63)

(2017/09/01)
 

 神戸独自のものとは

 最近の朝の楽しみは神戸版連載「あなたも認定 神戸遺産」でした。初回の「とくれん」ゼリーには思わず、おお〜っ。先日の「神戸体操」は中学校でした記憶がありますが、小、中、高で7バージョンあったとは驚きです。名前からして“神戸独自”と分かるけど、神戸以外の学校ではほとんどに上履きがあるとは知りませんでした。土足が当たり前だった私は、明石に来て子どもの授業参観にスリッパを何度忘れていったことか。明石に来て二十数年。眠っていた記憶が当時の思い出とともによみがえり、懐かしさに浸る今日このごろ。ああ、「鯨(くじら)肉のノルウェー風」食べたい!
 (明石、主婦、47)

(2017/08/25)
 

 好物を作ってみては

 お休みが欲しい主婦の方の意見に「いまさら料理は無理」と男性が載せておられました。結婚してしゅうと、しゅうとめ、主人の食事を作り、子どもができて、ずっと全員の食事作りをし、弁当も入れてきました。でも主人が定年退職し、私は働き始めたところで、毎日の食事作りが負担になりだしたんです。それで主人を「一緒にメニュー作って」と誘い、するとカレーなら作ってくれるようになりました。最初は材料を切るだけ。一つずつ伝授してレパートリーが増え、今ではみそ汁から天ぷらまで、いろんな物を作れるようになったんです。おいしいし、ありがたくって。まずは好物から作ってみては。
  (佐用、主婦、67)

(2017/08/14)
 

 旅の安全を祈ってる

 26年前、学生だった次男は大型バイクで北海道旅行してました。雨の日、国道のカーブでスリップして転倒。バイクは大型トラックにひかれましたが、息子は道路に投げ出され一命を取り留めました。現場近くの夫婦が息子を家に泊めてくださり、服やこまごま必要なものまで用意され、病院に行くこともなく帰宅できたんです。それから私たち一家とそのご夫婦とのお付き合いが始まりました。3年前、ご主人が亡くなられ、奥さんが1人暮らしに。先週から次男家族がレンタカーで北海道旅行をしています。今回は小1になった孫息子を連れて、奥さんに会いに行く予定。旅の安全を祈ってるんです。
  (稲美、無職、男、77)

(2017/08/08)
 

 2時間で流れ星176個!

 流れ星の話がありました。アポロ11号が月面着陸した1969年、宇宙への関心を持った私はペルセウス座流星群を観測。実家が姫路の山奥で、何と2時間で176個! 赤いのや白いのや黄色いのや、速く流れたり、遅く流れたり。中には音がするのも。それはもう忘れられない2時間でした。今“星のソムリエ”という資格を持っていて、子どもたちと天体観測しながら、その体験談をするのですが、信用してもらえません。「数えられたん? 多過ぎるやろ」。いやいや1分で1個か2個のペースですから数えられるんです。この季節になると故郷の星を思い出します。
  (神戸・西、通訳ガイド、男、62)

(2017/08/05)
 

 

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