お問い合わせ

あめ玉1個でいい一日

謡や舞をやっていて、先日、神戸で舞台発表があり、姫路から新快速に乗りました。しばらくして、前の席の40代と思われる女性が「一つですけどどうぞ」とあめ玉を分けてくださって。見ると“のどあめ”とあり「今日はよい声で発表ができそう」と、舞台のことなどを話しました。降りる時に「あめ玉1個でよいお話が聞けました」とお礼を言ってもらえ、舞台終了時には先生より「美しい声で素晴らしかった」とまたお褒めの言葉。“のどあめ”さまさま。ほんとあめ玉1個でほのぼのとしたいい一日になりました。
 (朝来、無職、男、77)

(2018/04/19)
 

楽しかった「撮り旅」

「ひょうご五国 撮り旅」に参加してきたんです。県内の名所を撮影しながら訪ねる日帰りバスツアーで、第1回は丹波でした。行ったことのない篠山城跡や城下町を撮り旅してきました。編集局出身のカメラマン2人に教わりながら、例えば、視点を少し変えるだけのアドバイスで、こんなに良くなるのかと驚きでした。写真は3年前から始めたんですが、撮ったところで、どれがいいのか分からなかったんです。教えてもらって、目からうろこでした。あと4回、楽しみにしています。
 (神戸・須磨、主婦、74)

(2018/04/13)
 

きょうだいっていいな

孫2人を連れ、しだれ桜を見に。はらはらと花びらの舞う土手に座って弁当を広げ「花びらが顔をなでてくれる」とか「一緒に花びらを食べちゃうね」とにぎやかに食べました。帰り、12個入りの小さなアイス菓子を買ってやると、運転中の私に1個くれて。さて、残りは11個。どうやって分けるのかと思ってたら、小4のお兄ちゃんが「僕は大きいから、お前が食べ」、妹は「お兄ちゃんが食べて」と譲り合ってるの。何度も譲って、最後の1個はお兄ちゃんが食べたけど、なんかうれしくなっちゃった…。
 (加東、主婦、66)

(2018/04/06)
 

なかなか言えませんよ

24日のお昼ごろ、JR垂水から快速に乗りました。しばらくして青年が「どうぞ」と席を譲ってくれようとしたんです。しかし「次で降りるのでいいです」と断ってしまいました。せっかくの厚意を悪かったかな、と反省し青年も次で降りたので「ごめんね恥をかかせて」と言いますと「言い出すのが遅くてすみませんでした」ですって。こんな言葉なかなか言えませんよ。若いのにしっかりしてはる。ちょっと感動して初めての電話です。
 (神戸・長田、主婦、80)

(2018/03/29)
 

平昌パラ元気もらった

平昌(ピョンチャン)パラリンピックが終わりましたね。時差がなかったからかしら、中継が多かった気がしました。選手のみなさんが戦いながらも、とてもフレンドリーで、メダルを取った人も取れなかった人もお互いをたたえ合い、涙と笑顔がとても魅力的でした。うつ病で長い間何も手に付かない時期がありましたが、だんだん回復してきて、今回のパラリンピックで言葉で言い表せない感動をもらいました。めげてられないわ。
 (西宮、無職、女、58)

(2018/03/20)
 

教わったことがないわ

年末から歯科医院のお世話になり、先日やっと「これで終わりです」と言われました。続けて「歯磨きの方法が間違っています」って。それから懇切丁寧に歯ブラシを使って教えていただきました。82歳になった今、振り返ってみると正しい歯磨きを教わったことがなかったわ。何だか新鮮で「えっ! そうやって磨くんですか」と驚くことも多く、帰宅してから早速実行。次に歯科医院へ行くときは、テレビコマーシャルじゃないけれど、歯医者さんに褒められる歯を目標に頑張ろう!と思います。
 (加東、主婦、82)

(2018/03/14)
 

おかげで休まずに

県の委嘱を受けて地域のお手伝いをしています。小学校の登校時、放課後などを見守り、声掛けをしているのですが、昨年からは妻と一緒に校門前に立っています。少しでも顔を覚えてほしい思いから、北門、南門に交互に立つのですが、ある児童が今年卒業です。1日も休まず、私たちに合わせて北門、南門と来てくれます。本当にうれしく励みになりましたが、卒業となると寂しい。実は、昨年末から膝を痛め、医者から手術を勧められ日にちも決まっていたんですが、せめて卒業式まではと延期してもらいました。卒業の日、ありがとうと伝えたい。
 (神戸・中央、自営、男、69)

(2018/03/09)
 

守ってきた着物で

終戦間近の昭和20年、私は陸軍学校へ入りました。母は空襲に備え私がお宮参りに着た着物など、思い出の品を田舎へ送り、家は焼けましたが思い出の品々は無事でした。阪神・淡路大震災の時も、傾いた家から柳行李(やなぎごうり)を引っ張り出して、守ってきたんです。去年の6月に孫娘が結婚して、今年の6月に赤ちゃんが生まれる予定です。男の子と分かっていて、できたら私が着たお宮参りの着物を着てもらおうと思ってます。楽しみで。
 (神戸・須磨、無職、男、89)

(2018/03/01)
 

温かい同僚に恵まれ

主人が還暦の誕生日を迎え、定年退職します。先週、同僚の方から電話をもらい、退職祝いの会にサプライズを用意してるって。それで19、23、29歳の子どもたちとプレゼントを手作り中です。中身はひみつ。実は主人、昨年大病をして3カ月間、休職したんです。同僚のみなさんにもご迷惑をおかけしましたが、温かく支えてくださって。サプライズの日を考えると、うれしくて。主人、どんな顔をするかしら。
 (神戸・北、主婦、56)

(2018/02/22)
 

100歳人生を計画中です

私、89歳やけどエアコンもつけず、カイロも貼らず、元気、元気です。秘訣(ひけつ)の一つは、28本の自分の歯で、リンゴも柿もトマトも皮ごと丸かじりすること。もう一つは、体を冷やさないこと。自分で白菜を育て、自分で漬けるのですが、昆布やユズで味を調え、唐辛子を多めに入れます。辛い、と言って家の者は食べませんが、私は三度のご飯に食べてます。体が芯から温まります。夏でも氷は食べず、冷やさんようにしてるの。カプサイシンにリコピン、ややこしい名前も覚えるようにしたら脳にもよろしい。私、100歳人生を計画中です。
 (たつの、無職、女、89)

(2018/02/17)
 

母が読んでくれて

小学5年生のとき、母が「こんな面白いの、載ってる」と新聞を読んでくれたのがきっかけで、新聞を読むようになりました。それがイイミミやったんです。イイミミは読み始めたときから、ときどき載る位置や形が変わったりしたけど、うちは変わらず神戸新聞。新聞の面白さを教えてくれた母の七回忌を過ぎ、父は昨年逝きました。今年、創刊120周年なんですね。これからもよろしく。
 (明石、会社員、女、53)

(2018/02/07)
 

大正生まれ現役ですよ

妻が白内障の手術をしました。それで世帯主がせなあかんという高額療養費支給申請書を書いてたんやけど、ないんですわ。〈?〉 名前を書いて、生年月日を書こうとしたら、○で囲む元号が昭和と平成しかない。私は93歳。大正がないんですわ。私の見間違いやないと思うけど…。情けないやら、腹が立つやら、あほらしいやら。日本に100歳以上はぎょうさんいてる。大正生まれ現役ですよー。
 (神戸・北、無職、男、93)

(2018/01/31)
 

返納して新たな出発

14日で77歳になった主人が、運転免許証を返納するんで姫路署へ付いて行きました。14日は日曜なので平日に行ったらススッと済んで。自主返納するとタクシーが1割引、バスが半額になったり特典があるんで、早速帰りのタクシーを呼びました。寂しい気分だったけど、運転手さんと話が弾み「楽しかった」と言ってもらえ、少し和みました。主人は運転が好きでね。方々へドライブして「放浪の旅に行こ」と行き当たりばったりで走って旅館に泊まったり。でも2、3年前から覚えのない部分をこすったりして、乗らなくなったんです。昨年暮れ、返納を決意。お疲れさん。ありがとうやね。そして16日は結婚記念日。新たな気持ちで出発ね。
 (姫路、主婦、72)

(2018/01/16)
 

幸せのお返し孫に

子どもさんからのお年玉を宝箱に入れた話。私も孫からお年玉をもらい、やっぱり宝箱に入れました。息子に長女、次女、長男と3人の子どもがおり、去年、一番上の孫娘からお年玉をもらいました。今年は、3人目の孫息子が就職してお年玉をくれたんです。真ん中の孫娘は結婚して2人の子どもに恵まれ、私のひ孫やね、これが一番の贈り物。お年玉の袋には「おばあちゃん、いつまでも元気で」と書いてあって、涙が出ましたわ。1人暮らしやけど、家族に見守られてる幸せを感じます。1日でも長生きして、この幸せのお返しを孫たちにしてやりたい。感謝してるの。
 (朝来、無職、女、80)

(2018/01/11)
 

母の声が目覚ましで

こだま欄にあった「お雑煮に入れるお餅の数」の話。幾つでも食べられたって。「そうやったなあ」と懐かしく思い出しました。お正月の朝、母がお餅の数を大声で尋ねると、4人姉妹の私たちは、数を競うように返事をしたものです。母の声が目覚ましでしたね。山口県出身ですが、お雑煮はおすましで、煮込んだ丸餅でした。
 (神戸・垂水、主婦、77)

(2018/01/06)
 

 

Copyright(C) 2006-2018 有限会社 北神北摂販売センター All Rights Reserved.